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ファッション初心者に向けて着こなしやハウツーを提案するファッションブログ

今年のファッション初心者向け記事まとめ。

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脱オタは長期計画。すぐに出来るものではない。

(1)ファッションに興味を持ったら、まずは髪型など身だしなみを整えることから始めよう。

(2)ファッション初心者は絶対にリアルで服を買おう。まずはUNIQLOと無印がおすすめ。

(3)ファッション初心者が最低でも持っておきたい服の数は?

(3)の補足。UNIQLOと無印良品でコーディネートを作ってみた。

(4)UNIQLOと無印の次は、駅ビルに行こう。セレオリがおすすめ。

ファッション初心者は雑誌を買うべきか…?

ファッション初心者が見ておきたいサイトをまとめてみた。

ショールーミングの勧め?セール時期に役立つ小技。

ユニクロの定番アイテムをまとめてみた。

無印良品の個人的おすすめアイテムをまとめてみた。

ABC-MARTで買える、初心者におすすめのスニーカーまとめ。

今年のBEGINNER記事をまとめてみました。

当初の予定では今年中に完結させるつもりでしたが、いざ書き始めてみるとあれが足りない、これも足りないと…と書くことがいろいろ出てきて長引いてしまって、結局完結は来年1〜2月になりそうです。

記事は秋冬向けなので、春夏は新たに春夏用として書くつもりです。その間に初心者向けEC記事(こちらも過去のリライト)も書けたらいいなあと思っております。

ちなみに次からは、接客について、着こなし、おすすめのブランドなどを書いていくので、引き続きよろしくお願いします!(早ければ、1月中には終わるかと思います)

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2014年、今年買ってよかったモノ。(一部画像修正しました)

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今年も終わりが近づいて来たということで、”今年買って良かったモノ”を発表してみようと思いますー。

※上から4番目まで画像差し替えました。


青山店オープン日に買った、COSのジャージーブルゾン。

ジャージー素材だけど、ミニマムなデザイン(で、少しタイト)だから、カジュアル過ぎず、いろんな場に着て行ける万能性が高いアイテム。今シーズン一番着てるアウターです。

COSは実際見てみると、ミニマムなデザインだからこそ、意外と着る人を選ぶブランドだなーと思ったのですが、似合うなら活用価値はかなりあるなと。今年は結局これ1着しか買わなかったけど、来年はめちゃくちゃ活用しそうです。

COSはファッション好きも満足のクオリティ。これはハマるかも…。


SUFFICIENT 14SSのスポーティーな半袖スウェット。

画像だと分かりづらいですが、ハリのある生地で、肩口にはメッシュの切り替えあり。少しオーバーサイズで着る感じです。スウェットだけどモードな雰囲気で、(いい意味で)東京っぽいなーと思うデザイン。

春夏は1枚で、秋はシャツと合わせて、ヘビロテしました。SSのアイテムだけど、今の時期もニットの変わりとして、コートの下に着れるかなーと。こちらも周りの評判良しでした。( ちなみに、14-15AWもウールの半袖プルオーバーのトップスを買いました)

SUFFICINET 2015SS ”KING” - 同年代が作る東京のメンズブランド


今年のベストバイ、YAECA STUDYのストライプシャツ。前身頃、後ろ身頃、袖で長さの違うストライプ生地を使ったシャツです。

YAECAのシャツはオックスフォードとか固めのものが多い印象ですが、個人的にはこういう薄めの生地の方が好きで、それをSHIPSとのコラボライン”YAECA STUDY”の方で見つけたので購入。

やはり、YAECAのスナップボタンは素晴らしいですよね。今シーズンは他のブランドでもスナップボタンシャツをいくつか見かけましたが、スナップボタンのサイズ、スナップの取り外しのしやすさがやっぱりYAECAと比べると…という感じ。

そして、春夏にシャツ1枚で着るときに実感する、サイドポケットのありがたみ…!来年はYAECAにフィーチャーした記事とか書きたいなーと思います。


今月買ったばかりですが、caart.のA3トートも絶賛ヘビロテ中です。

サイズが大きいのも何よりだし、ニット素材のトートバッグは冬に持つと暖かくて良いです。ただ、本当にシンプルなトートバッグなので、これ1つだと中にポーチ入れたりして荷物をまとめる必要があるので、今後定番として出していくなら内ポケとかサイドポケットが付くと更に嬉しいなーと。

春夏にトートが出たら、また買うつもりだけど、次は欲しいデザインが売り切れる前に買いたいと思います…。

caart.のA3サイズの書類が入るトートバッグが可愛い。

MUJI Laboのデニム
2014SS MUJI Laboのデニム。少し太めのストレートデニムだったのですが、どうせならと1サイズ上げて購入。

オーバーサイズ気味にロールアップして履いてたら無印っぽさが薄まって、何故か中目黒っぽさが出てきてしまったという一品です。コーディネートはキレイ目に合わせるより、Tシャツ1枚とか、SUFFICIENTのスウェットと合わせたりとか、ストリート寄りにしていました。

太めのデニムは久しぶりで、なかなか新鮮でした。冬場は合わせるのが難しいけど、夏はコーディネートのアクセントとして良かったです。しかし、これセールで3000円だったんだけど、今年一番コスパ良かったかも。

RDV
今年良かった雑誌はダントツでRDVかなーと。

元々、.fataleの特集が好きで、Style Featureとかすごいクオリティ高いなーと思っていて(日本のウェブマガジンで一番だと思っている)、それが雑誌を出すなら面白くないわけがないと。期待を裏切らず、ファッションフォト良し、インタビュー多め、アーカイブとして使える雑誌で満足でした。

拡張するファッション ドキュメント
展覧会では、今年水戸芸術館で開催された「拡張するファッション展」が良かった。

林央子さんの著書「拡張するファッション」は自分の中でいろいろとバイブルになっていて、あの本で書かれていることを、実際に目の前で体験できるというのは、本当にありがたいことでした。

参加型のアートが多く、期間中に何回も行けたらもっと楽しめたのになあ…と1回しか行けなかったことを後悔しております。ちなみに、当日iPhone忘れたのも激しく後悔…。

この図録は参加したアーティストのインタビュー中心で、普通の図録というより1つの本として楽しめるような内容になっているので、気になる人は是非。


2014年、買って良かったものは以上です。(本当はもう少しあるのですが、帰省などバタバタであまり写真が撮れませんでした。後々、TwitterやFBに載せられなかったものもあげようかなーと思います)

今年は金銭的な都合であまり服が買えなかったのですが、来年は落ち着きそうなので、いろいろ買ってちょくちょく購入したもののレコメンドなんかもできたらなと思っていますー。

あと、写真の質が悪いので、来年はもっと良い写真が撮れる環境も整えられるよう頑張ります…。

コメントなどで、皆様のベストバイも教えて頂けると幸いですー!あと、今年も終わりに近づいておりますが、当ブログはもう少しだけ更新しますのでお楽しみに…!

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Factelier(ファクトリエ)のカタログと、シャツを着てみた感想。

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Factelierのカタログ
Factelierから、カタログが届きました。

これがブランド発のカタログらしいのですが、サイトと同じくしっかり作られていて、Factelierやファクトリーの魅力が伝わって良い感じだなーと。

内容はFactelierと、岡山倉敷のデニム工場”ジャパンブルー”、熊本人吉のシャツ工場”HITOYOSHI"、新潟五泉のニット工場”川島”、青森七戸町のコート・ジャケットの縫製工場”サンヨーソーイング”の紹介、Factlierを着ている人のインタビューなど。

銀座フィッティングスペースに置いてあるようなので、気になる人は是非。(銀座に行けない人はサイトにもファクトリーの紹介があるので、そちらをどうぞ)

Factelier by HITOYOSHI - カジュアルチェックシャツ

そういえば、先日購入したシャツが届きましたー。注文から2日で届いて、スピード的にも満足でしたが、商品と一緒にシャツの説明とFactelier代表、工場からメッセージが入っているのも珍しくて、面白いなーと。

シャツは4〜5回着てみて、洗濯もしてみので、感想も少し書いてみますね。

特徴としては衿がワイドカラーなので、第一ボタンを開けて着ると様になります。全部ボタンを閉めるより、1つ開けた状態の方が格好良いかも…?

フィット感はタイト。アームホールが細いので、着ると体にフィットしてる感じがすごくします。その分、シルエットも綺麗なのですが、ここは好みが分かれるところかなーと。個人的には次に購入するときは1サイズ上げて、少しだけルーズフィットにして着ようかなと思います。(洗濯したら少し縮みました)

生地、ボタンには非常に満足で、1万でこのクオリティなら正直かなりお買い得かと。今度から、1万円くらいで良いシャツない?と聞かれたら、Factelierをおすすめするかなー。

と、まあこんな感じであります。気になった人は是非、銀座フィッティングスペースに行ってみてくださいー!

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月額500円から利用できるファッションレンタルサービス「Licie」

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Licie
月額500円から洋服などが借り放題のサービス「Licie(リシェ)」が事前登録受付を開始 - Shopping Tribe

今SNSで話題になっている、ファッションレンタルサービス「Licie」が面白そうです。

Licieは、月額500円からの定額で、洋服、バッグ、アクセサリーなどがレンタルできるサービス。

サービスの内容は、リアル店舗に行って、洋服をレンタルして、レンタル期間が終わったら来店するか郵送して返却するというもの。レンタルできる点数は、プラン毎に分かれていて、どのプランも最大1週間レンタルすることが可能。レンタルした服はそのまま購入することもできるみたいです。

プランは、月額500円、1000円、3000円と、非常にリーズナブル。洋服のレンタルサービス自体は珍しいわけではないけど、この価格帯は珍しいですね。他社サービスが月額6000円〜とかなので、異常に安いです。

また、ドレスではなく、カジュアルというのも珍しいかも。(カジュアルだから、この価格帯もありえたのだろうけど、それでもやっぱり安い)

この価格はレンタルサービスの敷居を低くするものだと思うので、今後の動きには注目したいなーと。これで流れができると、メンズで同じようなサービスが出てくるかもしれないですね。

Licieは2015年2月にリアルからのスタートで、同年6月にウェブ・アプリ版がリリースするようです。気になった女性の方は是非利用してみてはいかがでしょうか?

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明日からCOSのWINTER SALEがスタート!

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COS
明日12月25日から、H&M傘下COSのWINTER SALEがスタート。30〜50%OFFになるようです。

COSには先月オープンしてから、3回ほど行きましたが、オープン日以外はメンズのフロアは結構空いている感じです。価格帯と場所柄ということもあるのだろうけど、個人的にはショッピングしやすくて良いなーと。商品もそこそこ入れ替わっているので、このセールも早めに行こうと思いますー。

まだCOSに行っていないという人は、この機会に行ってみてはいかがでしょうか?

COSはファッション好きも満足のクオリティ。これはハマるかも…。

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GINZAの「ノームコアとは何だったのか会議」が面白い。

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GINZA
GINZAの最新号"スタンダード369"の中にある特集「ノームコアとは何だったのか会議」が面白いです。

今年ファッション業界で一番流行した言葉である、”ノームコア”。

しかし、言葉の意味を理解する前に、”ノームコア”=”ジョブズのようなスタイル”という認識が広まってしまい、私が考えるノームコアとは…みたいな記事が溢れるようになって、もはや意味が分からない状態に…。表題の通り、結局ノームコアって何?ってなってる人は多かったんじゃないかなーと。

私も言葉が出始めた頃に検索したけど、(日本語では)次にこのファッションが来る!的な記事しか見つからず…。意味が分からないものには触れないようにしようと、今までノータッチを決め込んでいたのですが、ようやくこの特集を見て意味が理解できたかなと思います。

K-HOLE - YOUTH MODE

GINZAの「ノームコアとは何だったのか会議」では、NYの流行予測団体「K-HOLE」が2013年に出したレポート”YOUTH MODE"の内容を日本語で分かりやすく説明してあります。

これを読むと、”YOUTH MODE”で登場したキーワードの1つこそが、NORMCOREであり、その意味とは、”その場その場を楽しむスタンスを示すもの”。ファッションのスタイルではなく、思想を表す概念として登場したということが分かります。

ファッション界ではトレンドの一部として取り上げられましたが、元々の意味はトレンドではなく次世代の新しい思想だったと。で、その内容は読むと確かに納得できるものでありました。

特集ではノームコアについて更に詳しい説明があり、朝日新聞社のファッション担当編集の高橋牧子さん、PERISCOPEやヒップな生活革命の佐久間裕美子さん、ACROSS編集長の高橋公三子さん、WIRED編集長の若林恵さんが、各々ノームコアについて書かれています。そちらも興味深い内容で面白く、4Pの特集とは思えないほど内容は濃厚です。

今年中にノームコアについてのもやもやを消化したい方は男女問わず必読だと思います。メインのスタンダード特集も面白いので、気になった人は是非買ってみてくださいー。

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ファッション初心者が見ておきたいサイトをまとめてみた。

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BEGINNERシリーズを読み返してみると、予定よりかなり駆け足になっていて、いろいろ抜け落ちているようで…。

そこで、年内は(1)〜(4)までの補足記事を書いていこうと思います。

今回はファッション初心者が参考にしたい(とりあえず見ておきたい)サイトをまとめてみます。(ファッション初心者は雑誌を買うべきか…?という記事を初心者向けに書いた感じになっております)

WEAR
リアルな日本人のコーディネートが見たいなら、”WEAR"。WEARはZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイが展開するファッションコーディネートアプリ。一般人からショップスタッフまで多くのコーディネートを見ることができて、アイテムからショップ、ブランドなどまで細かいところまで選べる検索機能が秀逸。

WEARが初心者におすすめなのは、着こなしがリアルだから。奇抜なスタイルより、街中に普通にいるような、ちょっとセンスの良いリアルなスタイルが多く集まっているので、参考にはしやすいと思う。また、ショップスタッフのコーディネートも多いのも◎。

スナップサイトやファッションブログでは、個がある人、その人にしかできないお洒落をしている人が撮られることが多いので、見るのは面白いけど、参考にできるものは少ない。

それより、初心者にはリアルで真似しやすいスタイルを多く見ることの方が重要だと思う。街中で見かけるような、お洒落な人を真似るということがウェブ(アプリ)で容易にできるWEARはかなり使えるので、とりあえずマスト。

Fashionsnap.com
ファストからラグジュアリーブランドまでカバーするファッションメディア、Fashionsnap.com。新商品情報からファッションビジネス、コレクション、スナップまで幅広い情報を扱っています。

ファッションの新しい情報が知りたかったら、まず見ておきたいサイトかなと。ちなみに、月1くらいで更新されるPodcastが超面白いので必聴です。

HOUYHNHNM
EYESCREAM.JP
honeyee.com
Web MagazineならHOUYHNHNMEYESCREAM.JPhoneyee.comは抑えておきたいところ。

初心者向けにはスナップサイト・ブログだけがおすすめされがちだけど、私はウェブマガジンやニュースサイトも積極的に見た方が良いと思います。ファッション好きに向けた情報を読むと、トレンドは勿論、用語やブランドも自然と覚えていくものだと思うので。

あと、1つのサイトだけじゃなく、複数のサイトを見るほうが、よりトレンドが分かりやすくなるのでおすすめです。(とりあえず、全部リーダーに入れて、自分と合わないものは外していけばいいと思う)

1LDK
最後にショップブログも1つ。1LDKのブログはショップブログの中でも特にクオリティが高く、旬のブランド、着こなしが分かるので一読の価値あり。

文章もしっかりしていて、写真も綺麗で、紹介されるブランドも格好良くて…と良いとこ尽くしのブログです。あと、各店舗ごとに毎日1記事という更新頻度の高さも◎。


とりあえず、今回はこれくらいで。最低限この辺は見ておけばいいんじゃないかなーというサイトをまとめてみました。ファッションに興味を持ち始めで、どんなサイトがあるのか分からないという人の参考になれば幸いです。

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読まないメルマガ、読むメルマガ。

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皆さん、メルマガって読まれてますか?

私はブログをやっていることもあって、たくさん登録しているのですが、結局タイトルだけ見て読むものは少ないです。

まあ、でもファッションブランド・ECサイトなどのメルマガは入荷情報とセール情報がメインなので、それは読まないのも仕方ないのかな…と。ラグジュアリーブランドなどはヴィジュアルが良いので残したりしますが、基本はセール情報だけ見てゴミ箱へって感じです。文章だけの入荷情報とかは特に。
代官山蔦屋書店
Utrecht
ただ、毎回配信を楽しみにしているものも中にはあります。それが代官山蔦屋書店Utrecht(ユトレヒト)のメルマガです。

この2つの本屋のメルマガは毎回新入荷した5〜6冊以上の本が画像と紹介付きで送られてきます。それが毎回メルマガを購読してなかったら、知らなかっただろうなーと思うような本で、尚且つ紹介文もしっかりしているので、実際にお店に行って本の中身を見たくなるような出来になっているんですね。(ちなみにECサイトから直接購入もできる)

服はパッと見て好き嫌いを判断できるけど、本は装丁と中身の両方を見ないと判断できないし、新しく出たばかりの本で好きなものを見つけるのはなかなか難しい。この2つの本屋のメルマガはそこを手助けしてくれるので、非常に購読している意味があるなと思っています。

また、届くペースが代官山蔦屋書店が週1、Utrechtが月1と、しつこくないのも嬉しいところ。このくらいのペースでも良いものを作ってくれれば、毎日同じ内容の(読む意味のない)メルマガを送るより十分効果があるのではと思います。

ファッション系のメルマガも、そろそろ工夫されたのが見たいところ。商品画像付きのところは増えてきたので、そろそろ次の段階に進むと良いなーと思います。

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ショールーミングの勧め?セール時期に役立つ小技。

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ZOZOTOWN お気に入りページ
今年も終わりに近づき、各所プレセールも始まっておりますので、セール時期に使える技を1つ紹介してみます。

私は買い物で気になった服は、家に帰るとECサイトで探して在庫を確保するということを習慣にしています。

基本的には、セレオリの服はZOZOTOWNamazonのウィッシュリストに入れて、それ以外のブランドはGoogleで検索して在庫見つけたらブックマークするという感じです。

所謂、ショールーミング的な使い方ではなく、これをするのは一度見た・試着した服を忘れないためというのが大きいかなと。セレオリ周辺ではあまり接客を受けることもないので、素材などのスペックなどを確認して、自分の欲しい服を記憶するためにそうしています。(数ヶ月前のを見ると、こんな服を買おうとしてたのかと思ったり。備忘録的な役割)

ただ、それが全てではなく、金銭的な理由で断念している場合は在庫確保という意味でするし、定価では買わないけどセールなら…みたいな服もとりあえず入れるし、ショールーミング的に使うこともたまにあるしで、備忘録的な役割以外にも十二分にメリットはあると思っています。(というか、そっちが本来の使い方…?)

まあ、一度購入を逃している服たちなので、購入率はそれほど高くはないですが、在庫確保しているという安心感もあるし、急に欲しくなったとき簡単に買えるので、”実店舗見て気になった服だけ”でウィッシュリストを作るメリットはなかなか大きいのではないかなーと。

それで、この使い方はファッション初心者にもおすすめです。

以前ファッション初心者は絶対に実店舗で買えと書きましたが、ショールーミング(試着していることが条件)でなら、ECサイトを利用するのもあり。

普段からECサイトでウィッシュリストを作っていると、セール時期が始まる前に買うアイテムを決めることができるので、価格に踊らされて買い物失敗…というのが少なくなるかなと。

あとはセールの人混みを避けれるのも嬉しいところ。セールでの買い物失敗の原因は、価格と、混んでて面倒だから試着しなかった、というのが大きいかと思うので、この2つが回避できる、このやり方は是非試してほしいなーと。

気になる人は、年末年始の余裕があるときにでも始めてみてください!

ちなみに、ZOZOTOWNは値下がりや在庫一点になるとお知らせメールが来るので良いですよー。ウィッシュリストも使いやすくて◎。

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NikeLab ACGが本日発売!既にオンラインストアではほぼ在庫切れのよう…。

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NikeLab
本日から、NIKE ACGのコレクションがnike.comで発売されております。

REBORN- 生まれ変わった[NikeLab ACG]が超カッコイイ件に関する考察と報告 - EYESCREAM.JP

NIKE ACGについては、EYESCREAM.JPの記事が一番よく伝わるかなと。発表されてすぐにSNSで流れてきたのを見たときは”黒い”という感想しかなかったのだけど、改めて記事見たらやばいですね。スポーツファッションの流れにド本命が来たという感じです。

メインヴィジュアルに使われている2in1も勿論いいけど、フライニットのチェッカが特に気になる…。
12/18 19:00くらいの在庫状況
同刻の在庫状況2
しかし、オンラインストアを見たところ、今回のメインアイテムである2in1ジャケットや、テックフリースのパンツ、スニーカーブーツ、バックパックは既に在庫切れのよう…。今はボトルネックのプルオーバーとTシャツ、ブルーの2in1ジャケットしか在庫ないみたいです。皆さん、動きが早いですね…。

恐らく近いうちに再入荷するだろう(テックフリースのパンツはネイビーが在庫復活していた)と思われるのですが、人気なので争奪戦になりそうですね。お値段は通常のラインと比べると少々高いですが、買いたい人は思い切った決断が必要かもしれません。

ちなみに、今回はオンラインストアとNIKE LAB DSM GNZ限定での発売らしいので、実物が見たい人はNIKE LAB DSM GNZに行く必要ありです。(発売初日の20日は並びそうですね)

個人的にもすごく欲しいので、オンラインストアの状況は引き続きチェックする予定です。在庫状況が良くなったら、ブログかTwitterでお知らせたいと思いますー。

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平林奈緒美がセレクトするECサイト「GENERAL VIEW」

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GENERAL VIEW
クールなECサイトを見つけたと思ったら、どうやら平林奈緒美さんがセレクトしているショップだったみたいで…納得。

調べてみると、GENERAL VIEWは平林さんが始めた”金物屋”だそうで、家にまつわる道具とパーツを集めたECサイトなんだとか。


↑のインタビューに詳しく書いてありますが、平林さんが自宅をリノベーションしたときに探したアイテムをセレクトしているとのこと。照明からドアノブ、シンク、ポストボックスなど本当に家にまつわる様々な道具、パーツが揃っています。マニファクチャー(メーカー)はドイツのものが中心で、スイスとオランダ、それからアメリカが少しという構成だそう。

賃貸暮らしだと買う機会がないものが多いのだけど、ORGANISATIONにあるものとか、少しは日常的に使えるものもあるかなと。しかし、セレクトが良いのでパネル買って、無理やりインテリアをいじろうかとも思ってしまいますね…。

BERDALのGRIPLINEシリーズ。

TOPにも出ている、オランダのマニファクチャーBERDALのGRIPLINEシリーズは収納に良さそうだし、値段も手頃。年末だし、買ってみようかと迷うところ。

GV Tote Bag
あと、オリジナルのトートバッグも。LA郊外のマニファクチャーに依頼したそうで、こちらも気になるなと。

買ってみた人のブログなどを見てみると、梱包などにもこだわりがあるようなので、早いうちに一度買ってみたいなーと思います。

デザイン的にもさすがの出来なので、気になる人は是非見てみてはいかがでしょうか?

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ファッション初心者は雑誌を買うべきか…?

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ファッション初心者は雑誌を買うべきか…という問題に対して、私の意見を書いてみます。

ここ数年のファッション雑誌は面白いものが多いと思っています。やはり、(今のところ
)ウェブよりお金が掛かっている企画が多いので、内容も豪華ですし、記事のクオリティも高いです。

しかし、面白いとは思うものの、それは”ファッション好き”からしてであり、初心者から見たらどうだろう…?みたいなところもあって。というか、私は最近のファッション雑誌が面白い理由は、好きな人に向けて出しているからだと思っているので、初心者の人には特に買えと勧める理由もないかなーと思っています。

初心者の方が求める内容にズバリな雑誌があったら買ってもいいとは思うのだけど、ストリートスナップを見てコーディネートの参考にしたいなら、ブログを探したり、WEARを見る方が情報量が多くて使えるし、最新のニュースが見たいならFashionsnap.comなどのニュースサイトを見ればいいし、シーズンアイテムのキュレーションなどもHOUYHNHNMEYESCREAM.JPなどのウェブマガジンがやっているし、昔と違ってウェブにファッションに関する情報は溢れているわけで、正直これだけあれば初心者は雑誌を買わなくても十分なんじゃないかなと思うわけです。

それに初心者が一番知りたいファッションの基本的なこと(用語とか)や低価格帯のブランドの情報はほとんど載らないですしね。(でも、私が中学生くらいのときはSMARTのファッション用語辞典的なのが載ってた気がする。今はどうなのだろう…)

ということで、ファッション雑誌を買うのは、いろいろ服を買ってみて、ある程度自分の趣味趣向が分かってからで良いのでは…というのが私の持論です。

ただ、最初に書いたように最近のファッション雑誌は面白いです。ファッションが好きになってきたと自覚してきたら、買ってみてはいかがでしょうか…?

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1LDKのHPがリニューアル。縦型ですっきりとしたデザインに。

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1LDK
1LDKのHPがリニューアルしたようで、なかなか良い感じであります。

リニューアル前はTOPにはメニューがただ表示されている、よくある一般なHPの作りになっていたのですが、リニューアル後はTOPには画像が表示され、それをクリックすると各店舗のブログや1LDKのECサイトに飛ぶような仕組みになったようです。

TOPページからECサイトだけではなく、ブログに飛ばすっていうのはショップとしては斬新でありつつ、なかなか良い考えですよね。お店の魅力をHPで伝えるためには、ショップのINFOなどをまとめるだけではなく、ブログなど”今”の情報も見せることが必要なのだなーと思いました。

(まあ、これができるのはブログをコンテンツとして魅力的に作っている1LDKだからこそ、なのだろうけど)

SHOP INFO
UNIVERSAL PRODUCTSのLOOK BOOK
また、SHOP INFOも以前より断然雰囲気が伝わりやすくなっていて良いですね。写真も1枚だけじゃなく、たくさんあるし、ブログとTwitterのリンクがあるのも◎。

あと、オリジナルのUNIVERSAL PRODUCTSも見やすくなっておりました。最近はセレクトに負けず劣らず、こちらも人気のようなのでファンの方には嬉しいのではと。

さて、HPのリニューアルがすごく良い感じだったので、次はECサイトのリニューアルにも期待したいところですね。HPと同じく、すっきりと、使いやすいものになってくれると良いなーと思っております。

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Factelier(ファクトリエ)の銀座フィッティングスペースに行ってきた。

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Factelier 銀座フィッティングスペースの入り口。
日本初のファクトリーブランド専門ECサイト”Factelier(ファクトリエ)”の銀座フィッティングスペースがオープンしました。

ファクトリエは、メイドインジャパンのアパレル工場の復興を目指し、”工場には適正な利益を、お客様には適正な価格で最高の商品をご提供する”をコンセプトにするファクトリーブランド専門ECサイト。世界のブランドを手掛ける日本の工場と提携、工場と消費者をダイレクトに結びつけることで(工場直販)、日本で作られた上質な服を従来の価格の3分の1で提供しています。

ECサイトも非常に良く出来ていて、商品だけではなく、ファクトリエの考えや工場での生産背景などが”見える”ような作りになっています。しかし、いくら商品が魅力的でも実際に見て試着することができない服をECサイトで購入するのは勇気がいるもの…。

私もファクトリエは気になっていたものの、先に実物を見てから購入するか決めたいなと思っていたので、銀座フィッティングスペースがオープンしたという話しを聞いて早速行ってきました。

建物の前にある看板。
右側はHITOYOSHIのシャツ、UTOのカシミヤニットなど。
HITOYOSHIのシャツ。
HITOYOSHIのカジュアルシャツ、UTOのカシミヤニットなど。
左側にレディースの商品が並ぶ。 
その奥にはデニムとネクタイ。
吊るしのデニムと生地。
奥のテーブルには商品を発注できるタブレットがある。
銀座フィッティングスペースは、ファクトリエの全商品・サイズを試着できる、試着専門のお店です。店内で商品を購入しても持ち帰ることはできず、店内のタブレットか、自宅から注文して後日自宅に届けられます。

フィッティングスペースは海外では既に事例がありますが、日本だとまだ珍しいですよね。私も初めての体験でしたが、普通の買い物との違いは、”その場で持ち帰るか”、”自宅に送られてくるか”くらいしかないのかなーと思いました。個人的には手荷物が多くなるのは好きではないので、気に入った商品が自宅に届く、このスタイルの方が楽で良いなあと。(前者は持ち帰る楽しみ、後者は待つ楽しみがあって、どっちも良いのですが)

※ECサイト発の場合は、実物の商品を触ることができるし、ECサイト上で見るよりも購買意欲が高まるのでフィッティングスペースは非常に効果的に作用すると思った。

入り口正面のテーブルにはシルクやカシミヤなどの素材と、機材が並ぶ。 
ポロシャツ用のプレス機。
ロックミシンや糸なども。
また、ファクトリエの銀座フィッティングスペースはただの試着できるお店としてだけではなく、作り手の思いを伝える場としても機能しているのが印象的でした。

店内には、テーブルから壁際、ラックの間など至るところに糸やデニムなどの素材や服の製造過程で使う機材が置かれ、奥では工場の映像も流れています。スタッフの方も商品について、生地やディティールから工場のことまで丁寧に説明してくれるので、通常のお店の数倍は深く、自分が購入しようとしている商品について知ることができます。

製造過程を可視化することで、ファクトリエの服がどのようにして、いま目の前にあるのかを消費者に教えてくれるのが、この銀座フィッティングスペースのもう1つの役割なのかなと思いました。

そして、実際に商品を見た率直な感想ですが、かなりクオリティが高いですね。通常の工場発信のファクトリーブランドと違い、日本各地の工場と提携し、各工場が得意なアイテムを作っているからこそ、全てのアイテムのクオリティが満遍なく高いです。

個人的には特にシャツが良かったなーと。試着して、カジュアルシャツを1枚購入したけど、1万円であのクオリティなら来年あと2〜3枚は追加購入しそうです…。(昨日注文で今日発送メールが…!届くの楽しみです。)

恐らく、このフィッティングスペースに行ってなかったらファクトリエはまだしばらくは買ってなかったはずなので、本当に行って良かったなーと思います。気になる人は是非、ファクトリエの銀座フィッティングスペースに行ってみてください!

− Factelier(ファクトリエ)銀座フィッティングスペース
所在地: 東京都中央区銀座8-12-11第二サンビル3F
最寄駅: 新橋駅 徒歩6分、銀座駅 徒歩9分
営業時間:12:00~19:00 ※定休月曜(祝日の場合は火曜)

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(4)UNIQLOと無印の次は、駅ビルに行こう。セレオリがおすすめ。

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LUMINE
(3)ファッション初心者が最低でも持っておきたい服の数は?

今回は、UNIQLOや無印の次に、服を買いにいきたい場所について書いていきます。

ファッション初心者におすすめの場所といえば、一昔前ならば”マルイ”でしたが、今ならLUMINEやアトレなどの駅ビルの方が良いのではと思います。

その理由は大手セレクトショップ系のお店が入っているからです。多くの駅ビルには、BEAMSやUNITED ARROWS、SHIPS、EDIFICE、JOURNAL STANDARD、URBAN RESEARCHなどのセレクトショップ、またはそのセカンドラインのお店が入っています。(駅ビルがない、または駅ビルが入ってない地域の人でも、これらのお店は都心部に行けば1つ以上はあるはず)

所謂、上に書いたような大手セレクトショップは、現在セレクトよりも自社のオリジナルライン(通称セレオリ)をメインに展開しています。原宿や渋谷などの店舗ではセレクトもしていたりするのですが、駅ビルでは特にオリジナルをメインとして売っているので、行ってみると”セレクトショップ”というより”1つのブランドショップ”という感じです。

それで、近年そのオリジナルのクオリティが上がっており、その割にはプライスも手頃ということでなかなか良いのですよね。(最近のセレオリはクオリティが高くて、馬鹿にできないと思う。

まあ、手頃といっても服好きから見た観点なので、アウター2〜4万、ニット・スウェットシャツ1〜1.5万、シャツ1〜1.5万、ボトム1〜1.5万くらいはします。ファッション初心者からすると高いかなーとも思うのですが、実際これくらいが安くない”普通の服の価格”なのではとも思います。(今の主流がセレオリなので、セレオリが普通を作っているとも言えますが)

ZOZOTOWN

各セレクトショップのデザインや客層、価格などの違いは、ZOZOTOWNを見てみると分かりやすいと思います。ZOZOはこの辺のショップ(ブランド)をメインに取り扱っているので、ここで見つけて気になったブランド・服を見に行くっていうのも良いかなと。

ただ、やはり服の価格は慣れるまでネックになると思います。今まで安い服しか買ってなかったのなら、どうして服にこんなお金を掛けないといけないのか…ってなるのは仕方ないこと。しかし、服に興味を持ちだしたら、その価値観を変えていくことが必要で、それには地道に服を買っていって少しずつ価格に慣れていくしかないのかなと思います…。

セレオリのセカンドラインだと、セレオリとファストファッションの間の価格帯から服が揃っていたりするので、慣れるにはちょうどいいかもしれません。例えば、417 by EDIFICE、B:MING LIFE STORE、UNITED ARROWS GREEN LABEL、URBAN RESEARCH DOORS、JOURNAL STANDARD relume…とかですね。(この中だと、417とDOORSが安いかな)

この辺のお店は(店によるけど)接客もそこまでしつこくなく、見てるだけなら放置プレーのところも多いのが嬉しいところ。UNIQLO、無印と比べると、敷居は高いですが、駅ビルだと路面店よりは全然入りやすいと思うので、勇気を持って行ってみてください…。

ちなみに、個人的におすすめなのは、BEAUTY&YOUTH、SHIPS(JET BLUE)、TOMORROWLAND、URBAN RESEARCH、417。あと、FREAK’S STOREも良いと思います。気になる人はZOZOなどでチェックしてみてください!

BEGINNERは来週も更新するのでお楽しみにー。(全5回予定でしたが、全然終わりそうにないのでしばらく続けます…申し訳ない…)

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caart.のA3サイズの書類が入るトートバッグが可愛い。

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caart. - tote bag
先日TwitterのTLに流れてきた”caart.”のA3サイズのトートバッグが可愛くて、思わずポチリと…。

caart.は、”モノ・プロダクトとして成立するような美しい日常着であること”、”毎日の暮らしに寄り添い、やわらかい・しなやかな佇まいを感じてもらえる服であること”をコンセプトにしているブランド。レディースでこういったアプローチのブランドは珍しいなと思い、密かにチェックしていたのですが、まさか購入することになるとは思ってもいませんでした。


このA3サイズのトートバッグは、その名の通りにA3の書類や資料のためのバッグ。A3書類をおさめたとき、引っ掛からず取り出しやすように1cm書類がみえるサイズ・形状にしているそう。

素材は織り目に特徴のあるモヘア混ジャージー素材、羊毛の最上質とよばれるボタニーウール、さらさらとした触り心地のスムースウール、プリーツなどで使われる柔らかいレーヨン混素材など、ウール素材で固めつつも様々なバリエーションが揃っています。


ウール素材のシンプルなトートバッグは珍しいし、サイズ大きめなのも何かと重宝しそうだし、価格も税込5,292円(!)ということで即決でポチりました。ウール素材のトートバッグはこの季節に活躍しそうだなと思っていたけど、実物を見た感じだと春や秋の方がシンプルなコーディネートのアクセントとして使えそうだなーと。(商品ページにあるように、シャツに合わせたりするのがベストっぽい)

裏地もしっかりついていて、中の取り出しもスムーズにいきそうなので、個人的にはノートPC用に使おうかなと思っております。

質感も素敵だし、もう1つ欲しいところなのですが、A3トートバッグは6種類のうち4種類が既に完売しているよう…。今はpopcorn tote bag navyray-smooth tote bag navy-blackしか在庫がないようです。(追加生産、希望…)

購入はオンラインストアの他、Sumallyorigamiでも出来るようなので、気になる人は早めにチェックした方が良さ気です。ちなみに、origamiはSALE中なので20%OFFで買えますよー。

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【お知らせ】fashionNeet.magのtwitterアカウントを作りました!

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fashionNeet.magのTwitterを作りました!今後、ブログの情報は新しいTwitterで更新していきます。

私のTwitterはほぼ使っておらず、Facebookのファンページも更新が止まっており…今までSNSでの更新情報がない状態で非常に申し訳ありませんでした。。年始からFacebookのファンページも再開していきたいと思っております…。

Twitterアカウントはこちらか、ブログのサイドバーからご覧頂けますので、皆様フォローよろしくお願いします…!

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日本製にこだわったクオリティの高い服を安心価格で買えるブランド"good thing"

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good thing

日本製にこだわり、服づくりをしているブランド”good thing"。

日本製にこだわって作っているというと、少々割高でファッション好きに向けて作っているブランドが多いけど、good thingは安心価格で若者に向けて作っている貴重なブランド。

デザインはトレンド要素を含みつつ、ベーシック。だけど、よく見ると少しだけベーシックだけではない、このブランドらしさがあるという感じかなと。ウェブより店頭の方が雰囲気があって、よりこのブランドの良さが分かるかなと思います。(ウェブで見るとちょっと淡白に見えるような)

アイテムページにはPRICEやMATERIALSの他に、FACTORYの項目がある。

あと、good thingで良いなと思うのは、オンラインストアにFACTORYの項目があること。価格や素材、サイズの表記に並んで、工場の説明があるのは非常に珍しいですよね。

good thingはAOCの哲学をヒントにして、生産者の顔が見える農産物のように
製品の出自を明らかにしたいと考えで、商品毎に生産地の情報を記載しているようです。

日本のモノづくりを支えたいという気持ちが伝わってきて、こちらも応援したくなります。

オンラインストアでは今日からプレセールが始まっているようなので、気になる人は覗いてみてはいかがでしょうか?

(ちなみに、good thingってライノがやってるんですよね。そりゃ、上手いわ。)

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