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STALOGYの究極を目指したノートがめちゃくちゃ書きやすい。

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STALOGYのノートがめちゃくちゃ書きやすい…。

この前、何となくハンズでノートコーナーを見ていたら、「究極のノートを目指して作りました。」という帯と、ありそうでなかったクラシックでかっこいい感じの見た目に惹かれてSTALOGYのノートを買いました。

STALOGYニトムズgood design companyが手掛ける、高いデザイン性とクオリティで人気のステーショナリーブランドだし、去年手帳を探しているときにエディターズノート欲しい…と思っていたので、そこそこに期待していたのですが、いざ使ってみるとめちゃくちゃ書きやすく期待以上の出来でした…!さすが、帯に究極のノートを目指したと書くだけはある…。

最初は驚くほどにペンが走るので、久々に買ったuniball signo RT 0.38mmも関係あるのかな…?(細いペンなので)と思っていたのですが、すぐにこのノートの紙が滑らかなおかげだということに気付きました。実際、疑問に思って違うノート3冊ほどで試し書きしてみたのですが、やはりダントツでSTALOGYのノートが滑らかで書きやすかったです。本当に文字通りペンが走るので、めちゃくちゃ作業が捗ります。

商品詳細ページを見てみると、中の紙は様々な筆記具で書き心地を試した結果、最もバランスの良かった「上質紙81.4g」を採用しているようです。名前だけ聞いても良い物使ってるなーくらいにしか分からないのですが、試行錯誤の上にこのような書き心地の良いノートができたのだなと。

Stalogy Notebook カラーバリエーション
また、表紙には手触りが良く、独自の質感を持つ「五感紙」を採用。中身だけじゃなく外見にもこだわりが見えます。写真よりも実物の方が少し深みがあって、クラシックな感じ。カラバリが豊富なのも嬉しいところ。

あとは何と言っても価格が¥320(税別)と安いところが良い。普通のノートよりは少し高いけど、このクオリティでこの価格は十分納得。というか、安く感じるくらいです。ノートは頻繁にリピートすることになるし、究極ながら財布にも優しい…。

本当に書きやすいので、今度ノートを買い換えようとしている方は是非STALOGYの究極を目指したノートを検討してみてください。買って損はないと思います。

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